無茶苦茶でござりまするがな

怠惰なる日々、ふと思い付いた落書きメモ

岡本太郎 画伯【名言書抜】

上手くやろう、成功しようとするから、逆に上手くいかない。

人生上手くやろうなんて利口ぶった考えは、誰でも考えることで、それは大変いやしい根性だと思う。世の中上手くやろうとすると結局、人の思惑に従い社会のベルトコンベアーの上に乗せられてしまう。

一応世間体もよく上手くはいくかもしれないが、本当に生きているのではない。流されて生きているにすぎない。

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才能のあるなしに関わらず自分として純粋に生きることが、人間の本当の生き方だ。頭がいいとか体がいいとか、また才能があるなんてことは、逆に生きていくうえでマイナスを背負うことだと、思った方がいいくらいだ。

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自分を大事にしすぎているからいろいろと思い悩む。駄目になって結構だと思ってやればいい。最悪の敵は自分自身なんだから。

自分をぶっ壊してやろうというつもりで、そのくらいの激しさで挑まなければ、いままでの自分を破壊して新しい自分になることはできない。

僕は「幸福反対論者」だ。

幸福というのは自分につらいことや心配なことが何もなくて、ぬくぬくと安全な状態をいうんだ。ニブイ人間だけが「しあわせ」なんだ。

僕は幸福という言葉は大嫌いだ。僕はその代わりに「歓喜」という言葉を使う。危険なことつらいことつまり、死と対決するとき人間は燃え上がる。

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それは生きがいでありそのとき湧き起こるのが幸せではなくて「歓喜」なんだ。人間が一番つらい思いをしているのは「現在」なんだ。

やらなければならないベストを尽くさなければならないのは、現在のこの瞬間にある。それを逃れるために「いずれ」とか「懐古趣味」になるんだ。

懐古趣味というのは現実逃避だ。

 

「ゲ~ジツは、爆発だぁ~!」

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<岡本太郎画伯、おかもと・たろう>

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日本の芸術家。第二次大戦前フランスにわたり抽象美術運動シュルレアリスム運動、戦後は日本に戻り絵画や立体作品を制作。メディアに積極的に出演し「芸術は爆発だっ!」というセリフで人気を得た。代表作品に「太陽の塔」「明日の神話」「午後の日」そのほか作品多数。